こんにちは!こんばんは!youichi(よういち)です!
この記事では、「YouTubeを継続的に続ける上で大事なこと」を書いていきますので、
ご興味のある方は、最後まで見てくれると嬉しいです。
まず、最初にYouTubeを継続的に続ける上で一番大事なこととは、毎日投稿を辞める
ことです!
それは、何故かと言いますと・・・?
YouTubeの他に、Twitter・Facebook・Instagram・TikTokなどのプラットホームが
たくさん出来て、各SNSの競争が激化したからです!!
(2020~2023年時点で確認済み)
では、逆に・・・
YouTubeの毎日投稿を辞めなきゃいけないのかをハッキリと教えます。
- その1:2020~2023年にかけて視聴者さんが多くなった。
- その2:YouTubeチャンネルや専門的なチャンネルが増えた。
- その3:量より質のいい動画を見る視聴者さんが増えた。
- その4:2020年以降からYouTubeの毎日投稿が難しくなった。
- その5:視聴者さん自身が自分の判断で動画を見るようになった。
以上の理由で、
YouTubeの毎日投稿は2~3年前から、基本的にNGとなりました。
それは何故か?
2020年~2021年辺りで動画投稿者が毎日投稿が難しいっと悩んでいた人が
たくさん出てきたからです。
それから、2020年以降からは、毎日投稿をする人が徐々に少なったのも事実です。
有名YouTuberは毎日投稿をしてもファンが絶対見てくれるという安心感がある
ので別ですが、
素人のYouTuberが毎日投稿をし続けると、YouTubeからおすすめや
関連動画、ブラウジング機能、検索から載りづらくなるという危険性があります。
(意外と気づいてない人が多いから、放置するのも危険w)
昔、再生回数が4桁~3桁だった人が
現在、再生回数が2桁~1桁だった人は非常に危険です!!
「あ、俺だ!」っと思った人は、要注意です!(; ・`ω・´)
そういう再生回数1~20以内の動画は今すぐ消しましょう!!!(;・∀・)
※動画自体、非公開にしてもYouTubeに見られてるので、
削除した方がYouTubeの評価が上がりますので、今すぐに削除しましょう!
動画を消す目安としては、再生回数が1~20以内とインプレッションクリック率が
0~1%まで落ちてた場合、削除対象となります。
(※動画を消す判断は、動画投稿してから3か月後で再生回数が一桁とクリック率
が0~1%な場合に限ります。)
尚、動画投稿してからの3ヶ月以内の動画は削除しなくても大丈夫です。
※再生回数やクリック率が変動する場合があります。
そうすれば、YouTubeからおすすめや関連動画、ブラウジング機能、
検索から載りやすくなります!
(動画削除後にYouTubeチャンネルの全体の変化します)
話は戻しますが、YouTubeの動画投稿を続けていく上では、YouTubeアナリティクス
を見る癖をつけてないと最終的にメンタルが壊れ、辞めていく人がたくさん出ます。
そうならないように、
YouTubeの毎日投稿を辞め、3ヶ月に一回動画を消す判断し、YouTubeを諸事情で
休まないと行けない時は充分に休むことが大切なのです。
(※心や体、メンタルが壊れる前に休むこと!!)
ちなみに、2023年時点でYouTubeの毎日投稿を続けようなんて思わないで下さい。
視聴者さんから、相手にされなくなり、最終的に自分が落ち込むのが落ち。
YouTubeのAIからもおすすめや関連動画、ブラウジング機能に載せてもらうのも
躊躇うはず。(※YouTube、しんどいなって感じたら、動画投稿をストップするのも
一つの手です。)
それでも動画投稿を頑張って続けたいなら、
週3~4本or週1本のペースだけで頑張って見るのも一つの手。
2020年以降からは、YouTubeの専門家だっていますから、無料で相談する
のもありです。(ただし、有料の場合はお金がかかるので注意です!)
YouTubeをコンサルしてもらう費用と相場は以下の通りです。
全体管理型の費用
企画立案、動画制作、運用、分析、改善まで全体を丸ごと行う全体管理型のコンサル費用は一気通貫式ゆえ、30~50万円(月額)ほど必要になります。
月の生産本数によって価格は上下します。
契約次第になりますが、YouTube施策は成果を出すのに時間がかかることが多いので、通常は半年~1年での契約になることが多いです。
30~50万円(月額)というと、YouTubeを運営する担当者を1人雇用する金額。もし、担当者に経験やノウハウがなければ、全体管理型のコンサルを依頼する方が、効果は見込めるでしょう。未経験者が担当するのであれば、おすすめします。
アドバイザー型の費用
企画、運用、改善のブレーンとしてアドバイスのみを行うアドバイザー型のコンサル費用は、細かな作業がない分、10~30万円と比較的安価に抑えられます。
こちらも全体管理型同様、半年~1年での契約が一般的です。
半年間はプロに依頼し、ノウハウを学んだあとは自分でやると方法もアリです。いずれにしても、未経験者が独学でYouTubeノウハウを得るのは難しいため、半年だけでもアドバイザー型のコンサルを依頼することをおすすめします。
動画制作請け負い型の費用
初期編集、テロップ入れだけ頼みたいなど部分的な作業だけ行う動画制作請け負い型のコンサル費用は、依頼する範囲や、どこまで凝るか…によって変化します。
完成時の尺が10分前後の動画で1~2万円が一般的で、時間が増えるにつれて比例して掛かります。サムネイルで4~5千円、動画内の図版制作で2~3千円ほどとなります。
単発での依頼になるので、契約期間などはありません。
以上の方法でYouTubeの専門家にコンサルする場合は、自分に合った方法で
コンサルしてもらうようにしましょう!
最初で話したと思いますが、
2023~2024年では、YouTube・Twitter・Facebook・Instagram・TikTokなどの各SNSが更に激化するんじゃないかと思います!(あくまで予想です)
■まとめ■
いかがだったでしょうか?
YouTubeを継続的に続ける上で大事なこととは、YouTubeの毎日投稿を辞める
ことです。今の時代、量より質のいい動画の方が視聴者さん的には好みます。
質の悪い動画は、視聴者さんにとっては悪い動画になりますので、早めに
消すように努力はしましょう!(^o^)
それでも改善が見られない場合は、視聴者さんのアドバイスを受けるように
すれば、YouTubeチャンネルはちゃんと改善されます。